第二看護学科

第二看護学科

科長挨拶

第二看護学科は、准看護師の資格を有する方が看護師を目指す2年間の教育コースです。

当学科では多くの学生が目的意識をしっかり持ち、看護師を目指し意欲的に学んでいます。准看護師課程からすぐに進学した人、勤務経験を経て入学してきた人など学習背景もさまざまです。准看護師課程での学びを活かし、社会の求めるニーズに応えられる看護実践力が身につくように、知識、技術、態度の育成に力をいれています。

看護実践力の向上にむけ、問題解決力が身につくように看護過程に特に力を入れています。学内演習でモデル人形を使用しフィジカルアセスメントも実施しています。

学生を大人の学習者として尊重し、保健医療福祉チームにおける看護の役割を踏まえ、他職種と協働できる看護実践力が身につくように8名の教員が支援します。看護について更に専門的な学びを深めたい方をお待ちしています。  

第二看護学科長

受験案内

アドミッションポリシー

こんな学生を募集します。

  1. 相手の立場や気持ちをわかり、対象に対して誠実な態度で臨める人
  2. 自己の課題に気づき、解決に向けて真摯に取り組める人
  3. 常に目的意識、問題意識を持ち、自ら「調べる」「考える」学習姿勢を持っている人

募集要項

資料請求について

学校説明会・見学会 (各回定員50名)

学校説明会

  • 開催日程 10:00~12:00
     6月24日(土) 8月7日(月)
  • 内容(予定)
     校長挨拶
     教育担当副校長からのメッセージ
     在校生との質疑応答
     学科説明
     施設見学
     質疑応答

学校見学会

  • 開催日程
     10:00~12:00 7月26日(水)
     16:00~17:00 9月13日(水) 10月11日(水)
  • 内容(予定)
     学科説明
     施設見学
     質疑応答

  • トップページより受付
     開催約一か月前より予約開始

学科情報

カリキュラム

学年目標

  • 1年次
    1. 自分の感じたこと、思っていることを自分の言葉にできる。
    2. 他者を理解しようとする姿勢がある。
    3. 自分自身にも他者にも誠実に向き合うことができる。
    4. クリティカルシンキングを身につける。
    5. 常に対象の安全を考え行動できる。
    6. 根拠に基づいた、日常生活援助技術を身につけ、責任を持って実践できる。
    7. 倫理的問題に気づくことが出来る。
    8. 常に目的意識、問題意識をもち、自ら「調べる」「考える」学習姿勢を身につける。
  • 2年次
    1. 対象の多様な価値観を尊重できる。
    2. クリティカルシンキングを基に問題解決に向けた行動がとれる。
    3. 患者の安全性・安楽性を考え行動できる。
    4. 論理的判断に基づいた行動がとれる。
    5. 自己の課題を明確にし、取り組むことができる。

2年間の流れ

  • 1年次
  • 入学後から、技術演習チェックを実施、看護過程では問題解決思考から順に理論を学んでいきます。また、人間関係論では、宿泊研修を実施します。

  • 2年次
  • 授業では、事例展開演習を実施していきます。統合分野では2年間の総括として既習の知識・技術・態度を統合させ、看護実践に活かせる能力を養い、卒後、保健医療チームの一員として協働できる能力を育成します。実習では、5月の連休明けから、夏休みをはさんで11月上旬まで領域別実習を行い、11月下旬からは実習の総仕上げとして統合実習を行います。

学費 (在学中のおおよその金額)

入学料70,300円
授業料199,200円
教材費等(1年次)約240,000円
教材費等(2年次)約170,000円
総額約679,500円

看護師国家試験合格率

平成24年度
100%(21人中21人合格)
平成25年度
100%(25人中25人合格)
平成26年度
100%(24人中24人合格)
平成27年度
95.7%(23人中22合格)

受験生へのメッセージ

受験に向けたアドバイス

一般入試合格者 Aさんより
受験勉強については、資格試験対策を十分に行えば問題ないと思います。ただ、暗記するだけではなく、その答えのもととなる根拠がわかっていると応用力が付くと思います。私は、資格試験の過去問題をずっとやっていました。問題を解くだけではなく、問題集のまとめやチェックポイントといった所を重点的にやっていました。面接で一番大事なのは「正直さ」だと思います。決まり文句を言うよりも自分の熱い思いをアピールするといいと思います。もう一つ大事なのは笑顔で明るくハキハキと喋ることです。難しいことかもしれませんが、自分の考えと方向性を笑顔で伝える事ができれば良いと思います。
一般入試合格者 Bさんより
私は定時制の准看護学校に通いストレートで進学を希望し一般入試にて入学しました。実習が終わってからは卒業試験や資格試験対策の授業があり、受験科目である基礎看護学の学習はこれでカバーすることができました。平日でも午前中は勤務があり、学習の時間が作れずに本格的な受験対策は冬休みに入ってからでした。基礎看護学は基本的なことなので優劣がつきにくいと思い、私は特に解剖生理学に力を入れて学習しました。実際、解剖生理学は資格試験より少し難しいことが問われるので、解剖生理学が鍵になるのではないかと思います。ストレートで受験される方もすでにお勤めされている方も、受験勉強にさける時間は限られてくると思います。勉強するポイントを絞って短期間でも計画的に学習することが大事だと思います。面接では一般的なことに加え、入学後の学習環境についても答えられるようにしておくと良いと思います。
推薦入試合格者 Cさんより
推薦入試とはいえ、受験者全員が合格ではないので事前準備が大切です。私は学校推薦だったので、准看の資格試験前の受験でした。実習が終了して資格試験勉強を始め、その学習をそのまま入試に活かすことができました。面接に関しては、願書に書かれていることを盛り込んで質問されます。また、一つのことに対して掘り下げて質問されるので、自分の考えをまとめておいたほうが良いと思います。緊張で言葉が詰まってしまうこともあるかもしれませんが、自信を持って自分の言葉で伝えることが大切です。

学校生活のアドバイス

1年生 Dさんより
第二看護学科では准看護課程での学習が基礎になるため、そこで学習したことはわかっているという前提で授業が進んでいくことが多いです。入学までに准看護課程での学習を復習しておくといいと思います。特に、入学までに学習をしておいたほうがいい科目は「解剖生理学」です。人体の仕組みや働きは全ての基礎となるため必須の知識です。解剖生理がわかれば疾患の病態や成り行きなど、患者さんにどうしてその症状がでているかということがわかります。言葉が難しく苦手に思う方が多いかもしれませんが、もう一度教科書を読み直すだけでも、違うと思います。一緒に学習できることを楽しみに待っています。
2年生 Eさんより
准看護学校で作成した資料には使えるものがたくさんあるので捨てないでください!特に看護技術の手順書は入学してから早速使いますので、追加・修正するなど復習されておくと良いと思います。多くの方は資格試験勉強の合間の受験準備で大変かと思います。勤務されている方も学習から離れてからの受験は大変だと聞いています。しかし苦労して入学した分満足できる、充実した学校生活が送れることと確信しております。
2年生 Fさんより
入学前は自分の自由な時間を確保できる貴重な期間なので、自分の苦手なところや解剖生理学の復習をしておくと良いと思います。入学後は、早いスピードで授業が進んでいきます。とにかく健康第一!そして、気分転換が必要です。自己管理を行えることが今後の学校生活で重要になってくるので、うまく息抜きしながらがんばってください。

卒業生からのメッセージ

医療現場で活躍する本校卒業生から、看護を志す皆さんへのメッセージを掲載しています。(特設ページへ)

写真ギャラリー

基礎看護技術論(フィジカルアセスメント)
宿泊研修

1年次の人間関係論の授業の一環として、一泊二日の宿泊研修を行います。

学生の感想(1年生 Gさんより)
宿泊研修での体験学習やロールプレイは、自己に対する新たな気づきに繋がりました。また、他者との感覚や価値観の違いを実感できる貴重な経験になりました。2日間を通して、良好な人間関係を築く上でコミュニケーションにおける聴く姿勢や表情、そして一人ひとりの“相手に合わせること”がどれだけ大切であるかを学ぶことができました。
看護研究発表会

2年次の「看護と研究2」の授業の一環として、看護研究発表会を行います。これは、実習中に行った看護実践について、文献や研究資料を照らし合わせながら考察し、自己の看護観を深めるとともに、看護専門職として、常に探求心をもって看護を追求する姿勢を育成することを目的としています。

学生の感想(2年生 Hさんより)
他の学生の対象との関わりの実際を聞き、生と死について考える機会になりました。また、学生間で意見交換することで自分の看護に対する考えが深まりました。
学生の感想(2年生 Iさんより)
研究発表を聞いて、発達段階を踏まえて対象を捉え、個別性に応じた関わりが大切であることを再確認しました。また、情報は自分で得る努力をする必要があることを学びました。
  • 発表の様子

  • 発表の様子

  • 質疑応答

  • 実行委員の学生

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