第一看護学科

第一看護学科

科長挨拶

第一看護学科は高校卒業以上の方が3年間で看護師を目指す教育コースです。

看護師を志す皆さんこんにちは!!「看護」はとても素晴らしい仕事です。人とかかわり「看護」を行うことは楽しく、喜びのある、とてもやりがいのある仕事です。しかし看護師は生命にかかわる責任の重い職業です。看護実践者として信頼され、責任を持つということは、学び続ける必要がある職業です。ですから看護師への道はとても厳しいのです。

第一看護学科では、コミュニケーション力・考える力・頑張りぬく力・自分を振り返る力・判断力を強化し、主体的に学ぶ姿勢や医療者・看護師として必要な倫理的な態度を身につけます。あなたのやさしさが「看護」として成立するように、ひとりひとりの『看護を学びたい』を全力で支援します!!真剣に学びたい方を求めています。また、助産師を希望されている方には、本学科より助産師学科への学内公募の道も開かれています。

素晴らしい仲間と共に励まし合い看護師への夢を実現させましょう。

入学後は3年間で3,000時間、110単位の講義や演習および臨地実習を行います。1年生、2年生で看護の知識・技術・態度の土台をしっかり作り、3年生の領域別実習で統合させていきます。とても大変ですが、この学びはすべて看護師として成長するための糧であり、社会に還元できる財産となります。

第一看護学科長 照川眞木

受験案内

アドミッションポリシー

こんな学生を募集します。

  1. 礼儀正しい人
  2. 自分を大切にできる人、他者を思いやり尊重できる人
  3. 自分の意見を言える人、他者の意見を聴くことができる人
  4. 看護師になりたい、学びたいという意志がある人
  5. 協調性のある人(勉強・部活動・生徒会活動・行事などに一生懸命取り組む人)
  6. 責任感のある人(自分の行動・言動に責任を持つことができる人)
  7. 知的好奇心が旺盛な人、考える人、真剣に取り組む人

募集要項

資料請求について

学校説明会・見学会 (各回定員50名)

学校説明会(在校生参加)

  • 内容(予定)
     校長挨拶
     教育担当副校長からのメッセージ
     在校生との質疑応答
     学科説明
     施設見学
     質疑応答

学校見学会

  • 内容(予定)
     学科説明
     施設見学
     質疑応答

  • トップページより受付
     開催約一か月前より予約開始

学科情報

カリキュラム

3年間の流れ

  • 1年次
  • 講義では、基礎分野として論理力と文章表現、社会学、看護と化学、発達心理学、人間関係とコミュニケーションなど、専門基礎分野として解剖生理学、臨床薬理学、医療情報科学などを学習します。技術演習ではベッドメイキング、手浴、足浴といった基本から血圧測定、痰の吸引、機材を使った採血演習など段階的に実施します。

  • 2年次
  • 講義では、病態治療論、保健行動科学など専門科目が増え、大半の看護理論を修得します。実習は、9月下旬に成人看護実習、2月上旬に老年看護実習をそれぞれ3週間行います。

  • 3年次
  • 実習が本格的に始まります。5月の連休明けから、夏休みをはさんで12月上旬まで成人、老年、小児、母性、精神、在宅、統合といった領域毎に実習を行います。講義では、看護の統合と実践を中心に看護学の総仕上げをします。

学費 (在学中のおおよその金額)

入学料70,300円
授業料199,200円
教材費等(1年次)約230,000円
教材費等(2年次)約95,000円
教材費等(3年次)約95,000円
総額約829,500円

看護師国家試験合格率

平成24年度
98.7%(75人中74人合格)
平成25年度
100%(71人中71人合格)
平成26年度
100%(62人中62人合格)
平成27年度
100%(77人中77人合格)
平成28年度
98.8%(86人中85人合格)

学校生活について

  • 学習方法
  • 予習・復習は机上の学習だけでなく、技術を修得するためのトレーニングも不可欠です。技術演習や実習で経験したこと、学習したことのすべてが国家試験の学習につながります。授業は16時30分までですので、放課後を有意義に活用し学習時間をとって下さい。図書室は19時まで利用できます。また、事前の届け出により実習室で演習ができます。

  • 土日の過ごし方
  • リフレッシュの時間とともにノートをまとめ、予習・復習をする、レポート課題を仕上げるなど。試験勉強も計画的に行いましょう。

  • 実習について
  • 病院をはじめ、様々な施設で看護の実践を学びます。看護は「実践の科学」と言われます。根拠に基づいた看護を、患者さん一人ひとりに合わせて一生懸命考え、実践する過程です。

  • マナー
  • 実習は病院だけでなく、訪問看護ステーション、保育園など様々な施設で行います。挨拶、身だしなみ、目上の方への言葉遣いなどに気をつけましょう。

  • 健康管理
  • 健康管理は、実習においては特に重要になります。感染症に関しては、感染拡大防止のためにも早期対応が大切です。看護学生という立場上、予防接種はもちろん、風邪など具合が悪い時は早めに医療機関を受診し、検査を受け、内服をするという指導も行っております。

受験生へのメッセージ

受験に向けたアドバイス

一般入試合格者 Aさんより
筆記試験では、国語は文章の要約を練習すると良いと思います。漢字や四字熟語等一般常識も大切です。数学は高校数学の基本的なものが出題されます。英語は高校英語の基本的なことができれば大丈夫です。簡単な医療英単語が出題されるので少しおさえておくとよいと思います。願書を請求すると過去問題がもらえますので、一度目を通しておくと傾向がつかめて良いです。面接試験は自分の考えをしっかり持っておくことが大切です。どんな質問にも対応できるように、一問一答のように練習するのではなく、自分の考えをまとめておくことをお勧めします。
社会人入試合格者 Bさんより
なぜ私が合格できたのかを考えると、面接試験の成績が良かったからだと思います。つまり社会人入試は筆記試験だけではなく、個人調書の内容や面接試験での応対、内容も重要だったのではないかということです。個人調書でも面接でも、その場限りの志望動機や発言ではすぐに見破られてしまいます。さらに、現役生と同じレベルではなく、社会人経験の中で得た知識や経験を踏まえた内容であること、自分の言葉で伝えられることも大切だと思います。でも、面接試験に挑むためには、筆記試験に合格することが必須です。その為には日々の学習の積み重ねを忘れないでください。「看護技術に自信がないということは練習が足りないことです」。これは、先生方に常々言われている言葉です。受験勉強も同じだと思います。
推薦入試合格者 Cさんより
面接でよくある質問は、事前に答えを考えておいたりすると思うのですが、それを丸暗記して話すより、こういう感じのことを言おうかなといった程度で準備しておいた方が良いと思います。また、予想外の質問をされたときに、頭の中が真っ白になってしまうと思うので、用意をしすぎても良くないかとも思います。私は面接試験で、結構つっこまれましたし、予想外の質問もされたので、かなり慌ててしまいました。答えても、答えても掘り下げられて、とても焦りました。ですが、自分の思いを貫いて自信を持って答え続けたので、最後には面接官の方に、にこやかに納得してもらえました。

学校生活のアドバイス

1年生 Dさんより
みなさんは看護学校にどんなイメージを持っていますか?私は、入学前は、勉強が大変で課題が沢山出て厳しい所なのだろうと思っていましたが、その通りでした。高校の様に一夜漬けでテストは乗り越えられないし、勉強は難しくて、大変なことが沢山ありました。ですが、周りは同じ夢を持っており、楽しい人ばかりなので頑張れます。授業も、じっと座って話を聞く授業だけでなく、グループワークが多く、技術演習では、学生同士で頭を洗ったり、お腹の音を聴診器で聞きあったりするなど、楽しい授業もたくさんあります。また、一年生のうちから病院実習もあります。受験生としてみなさんは、今は勉強が大変でしょうし、看護学生になっても大変だと思います。ですが、楽しいことも沢山あるので、頑張って合格して本校の学生になってくださいね!
2年生 Eさんより
受験勉強よりも遥かに勉強量は多いです。日々「自学自修」の精神が大切だと実感しています。学校生活は、クラスに社会人経験者も一割強います。年の離れた高校新卒の学生たちは、当初は遠慮がちでしたが、今はスッカリ馴染んでいます。年齢差はあまり気にならないです。私が気を付けていることは、彼らとは一回り以上も年齢が違うので、生活態度や生活習慣で見本になり、アドバイスできるようになることです。
2年生 Fさんより
忙しく大変な中でも看護の勉強をしていると日々感動があり、看護の深さにどんどん惹かれていきます。皆さんにも看護の道に進むことを是非お勧めしたいです。本校に入学し、同じ夢を持って一緒に頑張れる日がくることを心よりお待ちしております。

早期体験実習を終えて

本校では、入学2か月後に3日間の早期体験実習を取り入れています。看護師の一挙一動をつぶさに観察し、看護の現場への理解を深めた学生達の短歌を紹介します。

私たち患者の笑顔で頑張れる 看護の仕事が私の誇り
何故この仕事を続けられるのか質問したら、「自分たちのケアで患者さんが良い反応をしてくれると、この仕事をやっていて良かったと思う」と話してくれました。
「平気だよ」その一言は無理してる ほんとの気持ち見逃さないで
ケアの途中に患者さんの具合やお湯の温度などを確認する際、患者さんが「大丈夫、平気だよ」と答えても、本当は辛かったり痛かったり、息切れを起こしていたり、顔が青かったりすることがあり、患者さんの言葉を鵜呑みにせず、自分たちの五感を使ってアセスメントしていくことが大事だと学びました。
なれるかな 言葉の裏に隠された 思いに気付ける看護師に
言葉だけでなく、表情や動作から患者さんの思いや不安を読み取る看護師の姿を見ました。患者さんの本心に近づける、そんな看護師になりたいと思います。
事故防止 患者の安全守るため 指差し確認ダブルチェック
実習を通して、ダブルチェックを行っている場面をたくさん目にしました。指差し確認やダブルチェックの積み重ねが事故防止に繋がっていると感じました。
看護師の質で決まるチーム医療 皆で支える患者と家族
看護師は、一番長く患者さんに接し、チームのどの部門ともつながっているため、看護部が担う役割はとても重要です。チーム医療は、医療従事者だけでなく患者さんやその家族も対象としています。

卒業生からのメッセージ

医療現場で活躍する本校卒業生から、看護を志す皆さんへのメッセージを掲載しています。(特設ページへ)

写真ギャラリー

  • ナース服

  • 授業風景

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  • 実習病院にて

  • 実習病院にて

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